日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
(2013年のトート役の3人)
遅ればせながら韓国へ行ってきました。
1度見たかった「エリザベート」見てきました。
韓国ミュージカルのレベルの高さに感動。
トート役のパクヒョシンさんはじめ俳優の皆さん凄く歌が上手かった。
演出も豪華で見ごたえがありました。
私は、特にミュージカルが好きな方じゃないと思います。
今までは、劇団四季の「キャッツ」「ライオンキング」「美女と野獣」などは、演出が楽しいので好きで見たくらいです。
でもエリザベートは脚本自体がとても面白いと思いました。
言葉はわからないけど、歌と芝居に感動できます。
一緒に行った友達がブロードウェイより面白いと言ってました。
アメリカでは、エリザベートは受けないようです。
アンコールはお客さんのスタンディングオベーションでΣ(゚∀゚ノ)ノ
昨年のミュージカルアワード2012祝賀公演の動画
JYJキムジュンス 「最後のダンス」 「ミルク」「私だけに」
娘が瀬戸内国際芸術祭のイベントで愛知芸術大の「マツリズム」に参加してきました。
竹の棒を鳴らしながら、300人ぐらいの人が島中を歩くという、まあアートなんでしょうね。
そのことを調べているときに、香川出身のBank Bandにも参加していた「山弦」の小倉博和さんプロデュースの「Song in Blue」というイベントがあるのを知りました。
小倉さんのほかには、あの大貫妙子さんも出演します。
大貫さんの歌は良く知らないけど、達郎さんと「SUGAR BABE」というバンドを結成していました。
オフコースアルバム「as close as possible」に収録されている「嘘と噂」は小田さんと大貫妙子とのデュエット曲です。
サンポートでしかも無料なので、時間があれば是非行ってみようと思います。
「踊る大捜査線」「UDON」でお馴染みの香川出身の本広監督をはじめ「踊る大捜査線」のプロデューサー、などで行われたトークライブに行ってきました。
昨今、映画のロケ地として誘致し,地域活性化を目指すところが多いですが、香川も「世界の中心で愛を叫ぶ」の大ヒットで映画が身近になってきているようです。
本広監督も地元に恩返しということで、香川3部作を撮られたそうです。
映画製作の苦労話なんかを楽しく聞かせて頂きました。
結構大切なのは、食事だそうです。スタッフがお弁当に手をぬくと怒るそうです。
私も、最近ではハリウッド映画よりも日本映画がおもしろいので良く見るようになりました。
きのう、「海猿」をテレビで見て「BECK」はパスして「海猿」3Dを見に行こうって思いました。。
「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地も篠田カメラマンっていう方がロケハンでいろんな場所を見学に行って、庵治町で夕日が沈むのを見てほとんど他の所に決まりかけていたのを「ここしかないって」庵治に決まったそうです。
昔と変わってない風景があるということでしょう。
地元の人には珍しくない風景も、他の所から来た人だからこそ、その良さに気づくこともありますね。
今、こちらでは「瀬戸内国際芸術祭2010」が行われています。
「瀬戸内国際芸術祭2010」は高松市と隣接する直島、豊島、女木島、男木島、など島を美術館にしてしまいます。もちろん船で各島へ渡ります。
なかなか壮大な企画です。
直島は近年、アートの島で知られていて多くの外国人観光客が訪れています。
私は、もう少し涼しくなったら直島ぐらいには行きたいと思います。
この間、散歩がてらサンポートにいったら、自衛隊の潜水艦が停泊していました。
近くで見ると大きいです。
この映画、予告編で見たときから気になっていたんだけど、HP見て面白そうだったので、今日見てきました。
最近、クラッシックも好きな旋律がある曲もあって聞いてます。
最近はまっているのが、「ラフマニノフのピアノ協奏曲の第一楽章」。
とてもドラマティックな旋律がドキドキさせてくれます。
この「オーケストラ」っていう映画パリでは「THIS IS IT」を初日動員数で越えたとか、HPには書いてありました。
硬い映画かなと思ったら、夢と希望がたくさんあり喜劇の要素もあって、とてもいい映画でした。
最後に演奏される「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」のソリストのヴァイオリンが素晴らしくて、映画館の音響は生演奏に引けをとらず、ヴァイオリンの音が心の琴線に触れて涙があふれてきました。
音楽に感動してあれだけ涙がでるなんて久しぶりでした。